電気ガス水道はいつ解約する?

公開日: |最終更新日時:

不動産売却にあたってお持ちの物件を手放す際、電気、ガス、水道のライフライン類はどうすればいいのかについて、まとめてみました。過去に不動産売却を経験したことがある場合はさておき、初めての場合はどうすればいいのか分からないという方も多いことでしょう。この機会にぜひ、知識を深めておいてください。

引き渡すまでは売り主が維持費を負担する

不動産物件の売却にあたり、その物件に居住したまま売りに出す場合は当然ながら、電気、ガス、水道の費用は売り主が負担します。では、他の物件に引っ越した上で、売却する物件には住まない状態で売りに出す場合はどうでしょうか?この場合も、電気、ガス、水道のライフライン類は契約を続けておき、費用は売り主が負担するのが基本です。

それらライフライン類は使用しなくても基本料がかかるので、解約してしまいたいと思うのは人情です。しかし、それらを止めてしまうと、物件購入希望者が内見する際に不便なばかりか、せっかくの購入希望者の心が離れてしまうことにもなりかねません。購入者と引き渡し日が確定するまでは、売り主がライフラインを維持した方が良いと覚えておきましょう。

引き渡しの際は、ライフラインは確実に解約しておく

上記の通り、物件の売り出し中はライフライン類の維持と費用負担は売り主に課せられます。その上で、めでたく購入者が決まり、物件の引き渡し日が確定したら、電気、ガス、水道は解約しておくというのが鉄則です。

それらのインフラ類は次のオーナーも使うのだから、名義変更だけすればいいのではないか、と思う方もいらっしゃるかも知れません。しかし今は電力自由化などもあり、契約先を選べる時代となっています。調整もややこしく面倒になり、売り手と買い手の間に思わぬトラブルが生じないとも限りません。繰り返しになりますが、売買が成立し引き渡し日が決まったら、ライフラインは速やかに解約しておきましょう。

解約時の注意点

下水の臭いが上がらないようにする

水道の排水管にはUの字を連続させたトラップ部分が設けられていることはご存知かと思います。ネズミや害虫類が上がってくるのを防ぐ役割がありますが、加えてこの部分に水が溜まることで、下水からの臭気も防いでいます。水道を解約すると、このトラップ部分の水が蒸発してしまい、室内に臭気が上がってきてしまうかもしれません。排水口をラップで隙間なく覆ったり、蒸発防止剤を用いたりなどの対策が必要になります。

ガス機器類の外し方をチェックしておく

ガスコンロやガスファンヒーターなどの機器類を取り外す際には、ガスの元栓を閉めてから接続部分の部品やホース類を外すというのが鉄則ですが、より安全を期すためにも、各製品の取り扱い説明書などを確認し、正しい取り外し方を実践してください。

なお、これらのガス機器類は、プロパンガス用や都市ガス用があり、それぞれに互換性がありません。例えば買い主が違う種類のガスを使用する物件から引っ越してくるという場合には、ガス機器類をそのまま残すかどうか希望をヒアリングしてみるとよいでしょう。

まとめ

不動産売却にあたって、電気、ガス、水道の扱いや注意点は以上の通りになります。必要に応じて実施するように心がけておきましょう。そしてもうひとつ、これらのライフラインの解約・停止には、1週間程度の余裕をもって行うべきです。解約後の連絡先や残金の清算方法なども、しっかり伝えておくようにしましょう。

30秒で分かる!
あなたに最適な売却方法を調べてみる

【あなたに合った売却方法で選ぶ!】
八王子市でおすすめの不動産売却業者
をチェック!

八王子市の
おすすめ不動産会社

八王子市でおすすめの不動産会社を仲介と買取で1社ずつ紹介します。
【選定基準】
八王子市内に拠点のある不動産会社の中から
買取…現金化までの日数を明示しており、なおかつその日数の短い会社
仲介…不動産取扱件数の多い会社
を選定しました。
(2020年9月調査時点)

住地ハウジング

住地ハウジング 更新用

引用元:住地ハウジング公式HP
https://juchi-h.co.jp/

急ぐ人に嬉しい、即日
現金化(※)

住地ハウジングでは、現金化を急ぐ人の多い不動産買取において、スピーディーな対応を心がけています。
査定額に納得し、スムーズに契約が進めば、最短で即日現金化に対応してもらえます。
※即日現金化は一部手付金の場合も含まれます。

住地ハウジング
公式HPで無料相談

電話で問い合わせる
営業時間 9:30~19:00

三井のリハウス

三井のリハウス公式HPキャプチャ

引用元:三井のリハウス公式HP
https://www.rehouse.co.jp/

不動産取扱件数No.1(※)

三井のリハウスは、三井のリパークと累計した実績で、年間の不動産取扱件数が全国No.1。(※)
全国で一番不動産仲介を行っているため、リーチできる買い手の数が多く、早期での不動産売却が見込めます。
※情報参照元:住宅新報 18年度 売買仲介実績

三井のリハウス
公式HPで無料相談

電話で問い合わせる
営業時間 10:00~18:00